ぎっくり腰の症状

ぎっくり腰の症状とは?

 

ぎっくり腰の症状は、原因が様々なら症状に関しても様々な症状があります。

 

まず、背骨を支えている大腰筋・脊柱起立筋・広背筋など

 

筋肉が炎症を起こして激痛が走るので、力を入れることができず

 

上半身を支えることができない状態になります。

 

そのため、体を前に曲げると痛むので、普通に歩くことさえできなくなり、

 

少し前かがみの状態でしか歩けなくなったり

 

歩くスピードもゆっくりとでしか歩けなくなってしまいます。

 

そして、寝る時も寝返りと打つと痛みを生じるので

 

ずっと横を向いた状態でしか寝れなくなります。

 

また、ずっと同じ姿勢で座ることでも腰が痛くなってきてしまいますので、

 

長時間のデスクワークや車の運転などでも腰が痛むことがあるのです。

 

さらに、こららの症状に加えて、腰椎すべり症を発症して腰椎がズレたり、

 

椎間板ヘルニアによって脊柱管内の神経根や馬尾神経を

 

圧迫したりする以外にも、神経根や馬尾神経の圧迫で下半身の痛みや

 

しびれを発症する坐骨神経痛の症状も現れます。

 

通常、ぎっくり腰の症状は、余程の重症でない限り

 

安静にしていれば、短期間で痛みが自然に解消されていきます。

 

だからと言って、ずっと体を動かさないでいると逆に筋力が弱ってしまうので、

 

慢性化してしまい何度も繰り返し再発する恐れもあります。

 

ですから、症状が軽くなれば、運動療法も取り入れて

 

再発を予防することが重要になってきます。